奥山奏美(KANAMI)

奥山奏美

奥山奏美ちゃんは黒髪ぽっちゃり系で可愛らしい感じの雰囲気があるモデルさんですね。
髪の長さは肩より下あたりまでとなっています。

序盤は上の画像のようなスカートで登場する奥山奏美ちゃん。
シーンによってはスカートを短くみせるような工夫をしているような気がしました。
ソファーで横向きに寝て、Girls Delta恒例の白パンツみせとなります。
続けて仰向けのパンツみせや、仰向けパンツ脱ぎでおまんこをみせてくれます。

パンツを脱いだ後は、仰向け脚抱え中のワレメ、更に大開脚した時のワレメを見ることができます。
仰向け脚抱えの体位からゆっくり脚をひろげて、大開脚になるまで、どのようにおまんこの状態が変化するのかを見ることができます。
開脚後は、クリいじりや、左右にひろげてくれる所を見ることができ、結構しっかりみれるでしょう。

開始10分台からは、仰向けで開脚したままオナニーをする奥山奏美ちゃん。
指先で、クリやオマンコ全体を回転させるように動かして気持ちよくなり、愛液が出る様子を楽しめました。
喘ぎ声の音量が低めで、あまり出さないタイプでした。
イった後はヌルヌルのアソコを左右にひろげてくれています。

22分台からは、下半身ノーパンで仰向けになる奥山奏美ちゃん。
ワレメアップでは、クリ側が完全な1本スジなので、疑似1本スジを楽しめるでしょう。(真下側はハミ出しアリ。)

途中からは、下の画像のように胸を露出して、自分で乳首をいじるオナニーとなります。
途中からは、そのまま乳首とワレメを一緒に指でいじっていました。

仰向けで胸とパイパンをみせる奥山奏美

仰向けにおいての、乳首いじりとワレメいじりは時間をかけてじっくり見れるし、BGM無しで自然な音をしっかり聞ける映像となっていました。

39分台後半からは、黒のソファーの上で、全裸になって座る奥山奏美ちゃんのインタビューとなります。
笑顔の印象が良く、このインタビューではよくみせてくれています。
表情は笑顔なんですが、緊張しているのか性格なのか、口調はおっとりなのが印象的です。

このインタビューでは四つん這いの御開帳があり、パイパンおまんことアヌスを一緒に見ることができます。
四つん這い開きが好きなかたやアヌス好きのかたは必見。
それに引き続き、M字開脚でもひらきがあり、こちらもカメラ目線でしっかり中をみせてくれているし、中まで見ることができました。
笑顔M字開脚が好きなかたにオススメです。

最終的にはM字開脚のまま、指オナニーとなり、最初は表面をいじっていますが、途中から指の出し入れもしていました。

動画時間は約59分で、画像枚数は160枚、作品名はKANAMIです。
2020年9月22日に全会員への公開が終了しました。
ただし、トークン使用して作品を単品購入すれば、入会することなく動画と画像をダウンロードすることができます。
単品購入してダウンロードした後の動画はmp4なので視聴期限はありません。
公開開始日は2020年5月23日です。

評価・感想

奥山奏美ちゃんは、ぽっちゃり気味のモデルさんですが、M字開脚でも四つん這いでもしっかりひろげてくれているので、開き好きには最適です。
イメージ映像ではあまり笑顔はないですが、インタビューでは笑顔を多くみせていて、可愛いのでそこも注目です。

おっぱいは大きくなく、普通サイズと言えるでしょう。(AV業界という目線で見ると小さい方なのか！？)
仰向けの乳首いじりシーンで、じっくりアップで堪能できました。

スジは、しっかり閉じれば正面からは1本スジですが、真下からはハミ出しがあるタイプです。
剃り跡は少なく、とてもキレイな恥丘と大陰唇でした。
また、オナニーでの濡れやすさも見ておきたいところ。

160枚の画像集は、動画と同じ衣装で、スカートを穿いたまま、パンツみせやおまんこみせが多いですね。
ワレメアップ、開きアップなどを色々なポージングやアングルで楽しめます。
画像枚数の後半の方は全身ヌードで、全裸立ちを正面から見ることができたり、様々な体位で、ワレメやひろげをみれるでしょう。
動画も画像もしっかり見せる所はみせているし、ひろげ具合などを含めて不満はないでしょう。
そして、アヌスが映っている画像も収録されています。

個人的には、スカートを意図的に裾上げして、手で抑えなくてもスカートがめくりあがってワレメが見えている画像は印象に残りました。
綺麗にスチール撮影された160枚の画像集となっています。

KANAMI2

奥山奏美

2020年7月2日に公開された奥山奏美ちゃんの2作目であるKANAMI2は、単品購入専用コンテンツで126枚の画像集となっています。
1作目に収録されなかった未公開画像集となっています。
同じような画像が数枚連続でありますが、1枚ずつ微妙に違います。
1作目から人気の画像をピンポイントで抽出し、それの微妙なパターン違いを数多く楽しめる印象です。