竹原布由絵(FUYUE)

竹原布由絵

竹原布由絵ちゃんは黒髪158cmで、普通体型のモデルですね。(ちょっとムッチリ？)
ルックスはお姉さん系と言えるでしょう。

動画を再生させると丈の短いワンピースを着て、室内で椅子に座っている竹原布由絵ちゃん。
脚と脚の間から白パンツが見えています。
序盤はパンチラからはじまっていました。
ソファーから立ち上がった後は、そんなワンピース姿の全身を見ることができました。

続けて、立ったままワンピのスカート部分をまくりあげ白パンツをみせです。
そして、露出したパンツの股間部分を上から指でなぞるシーン。
ここではパンツを穿いたままですが、時間は結構とられていて、色々なアングルのいじりを見ることができます。(パンツを穿いたままでも真下からのアングルは良いものです。)

ワンピースをお腹の部分まで捲くり上げ固定すると、パンツを脱ぎ下半身のみノーパンとなります。
そんな状態でのパイパンがみれる映像です。
続けて、ワンピースをさらに胸の上までまくりあげ、ほぼ全裸になる竹原布由絵ちゃん。
ワレメとおっぱいを一緒に見ることができたり、各部位をドアップで見ることができました。
ワンピースを胸の上まであげているので、ワンピはないような感じで、全裸のイメージ映像と言って良いでしょう。

動画開始12分以降は、立ったままBGMありの指オナニー。
指でワレメをいじっている所や表情を楽しめます。
さらに途中からはBGMがなくなり、オナニー音が聞けるようになります。

クチュクチュという音や、立ったままワレメに指を埋め込んで擦る様子が注目です。
イった後は開きもあり、濡れ具合が半端ないです。

全裸でソファーに寝そべる竹原布由絵

動画開始22分からは、部屋が変わり、白の下着姿になった竹原布由絵ちゃん。
まずは、下着姿をじっくり見ることができるBGM有りのイメージ映像です。

ソファーに座ってパンツを脱ぐと、脚を抱えでワレメとアヌスみせ。
脚を抱えているので、正面からのアングルでスジとアヌスが良く見れます。
また、ソファーに座ったまま脚をひらき、ブラを外して全裸になると、竹原布由絵ちゃんの全身ヌードをじっくり堪能できます。
脚をひらいているので小陰唇が良く見れますし、途中から繰り返し包皮を被せたり剥いたりするクリみせには時間をかけていました。
それにより自然にひらくアソコも注目です。
包皮の動かしも、途中からBGMがなくなることで動かす音や竹原布由絵ちゃんの感じる声を聞くことができました。

37分50秒過ぎからは、全裸でソファーに座った竹原布由絵ちゃんのインタビュー。
おっぱいの大きさと形が非常に良いですね。

質問に答えながら、全身ヌードやM字開脚のおまんこ開きなどをじっくり見ることができます。
ここのインタビューに関しては、大きく豪快にひらいていないのが残念な点で、ほどよい開き程度となっていました。

そのM字開脚のまま指オナニーになりますが、この時のクチュクチュ音は物凄く、このシーンだけでも十分な見どころ。
イった後は、動画内で1番大きくひらいてヌルヌルのパイパンおまんこをみせてくれていました。

動画時間は約57分で、画像枚数は160枚、作品名はFUYUEです。
2020年3月17日に全会員への公開が終了し、現在はブラック会員のみが視聴できます。
ただし、トークンを使用して作品を単品購入すれば、入会することなく動画と画像をダウンロードすることができます。
単品購入してダウンロードした後の動画に視聴期限はありません。
公開開始日は2019年11月9日です。

評価・感想

竹原布由絵ちゃんはスタイルが良い綺麗なお姉さんでした。
おっぱいの大きさ、形が良く、肌も綺麗で見応えのあるヌードでした。
ちょっとムッチリという印象もあるので、スタイルが良いかどうかは視聴者の感覚によるかもしれません。

スジワレメは1本スジではありませんが、脚を閉じればそこまで大きくハミ出すことはありません。
脚をひらくと、ある程度小陰唇がハミ出るタイプとなっていました。
脚閉じ状態のワレメは色々な箇所で見ることができ、開きは29分台と動画のラストシーンが良いと思いました。

クリの包皮を動かすシーンとラストのオナニーは、どちらも竹原布由絵ちゃんの大胆な指の動きがみれて見どころ。
個人的に印象に残る2つのシーンとなりました。

160枚の画像集は、動画と同じで枚数の前半はワンピース姿でワレメみせ、枚数の中盤は下着姿、後半は全身ヌードのポージングが楽しめます。
動画にはないポーズがあるのは、いつものことですね。
全裸立ちを正面からみれる画像や、アヌスアップ、ワレメアップ、開きアップは普通に収録されています。
全裸M字開脚は軽く開いた感じで、ドアップひらきはしっかり左右にひらいている印象です。

綺麗にスチール撮影された160枚のjpg画像集となっていました。