吉川月香(TSUKIKA)

小柄で髪が長く可愛い女の子という印象の吉川月香ちゃん。
撮影中はあまり笑顔を見せず、ミステリアスな感じもしますが、とても綺麗で可愛いです！

149cmの身長は動画を見ただけで、すぐに分かるほど小柄な月香ちゃん。ワンピース姿で登場し、白いパンツみせ、そしてパンツを脱いでパイパンワレメみせまで、動画の序盤で見ることができました。残念ながらおまんこは一本スジではなく、小陰唇がハミ出ているタイプでしたが、クリトリスの皮が大きくてちょっと注目ですね！

下半身ノーパンでソファーに寝そべると眠るように目を閉じて、じっとしている吉川月香ちゃん。その間、カメラは全身を映したり、パイパンを映したりと移動します。そのまま脚を抱えると、大陰唇の盛り上がり具合と、その間からハミ出る小陰唇の眺めが最高でした！

ベットの上で可愛いピンクの下着姿で登場するシーンでは、急にロリっぽくなり、新たな一面を見ることができます。このシーンではお尻の穴をピクピク動かす所は注目です。またおっぱいを揉んだり乳首をいじって気持ちよくなるシーンも・・・！半分オナニーな雰囲気でした。

お次は、可愛いパジャマ姿で登場しますが、中は全裸です。このシーンは吉川月香ちゃんのおっぱいが良いですね。大きくはないですがほどよい膨らみで、柔らかそうでした。局部アップもあり小陰唇で形成される２本スジがたまりません。

ノーパンでスカートを履いて、椅子に座ってM字になるシーンでは、ご開帳やクリトリスみせがありバッチリ丸見えです。吉川月香ちゃんの小陰唇は片側だけ茶色くてちょっと不思議。そしてクリトリスが大きいのもみどころです。なかなか綺麗に剥けてピンクが鮮やかでした。

インタビューでは、おとなしい感じなのかなと思いましたが、声は可愛い感じで、意外にハキハキしゃべる女の子です。
クリトリスをしっかりみせてくれた後、スタッフに「撫でてみて」と言われ、指で触ると、急に指の動きが激しくなり、性欲がむき出しになります！そのままイってしまう吉川月香ちゃん。撫でる前までは慎重だった彼女が、撫で始めた途端に指をグイグイ大胆に動かしてクリトリスオナニーをするしぐさは、かなり興奮しました！！これは必見！！

動画時間は約54分で、画像は160枚、タイトルはTSUKIKAです！
2012年5月9日に通常公開が終了し、現在はブラック会員用作品です。
またはトークンで単品購入すれば、どの会員レベルでも視聴可能です。

TSUKIKA2

吉川月香ちゃんの2作品目はプラチナ会員用で画像集となっております。動画はありません。

TSUKIKA3

吉川月香ちゃんの3作品目の動画は野外シーンからスタート。音楽がなく主観アングル。視聴者に話しかけてくるシチュエーションです。
「みたい？」などのセリフを言いながら、パンツからパイパンワレメをみせてくれます。見ている人のセリフは声ではなく画面の下に表示されます。他の作品のインタビューの時と同じですね。相変わらず小陰唇がハミ出たおまんこです。そして自然光で綺麗に映っていると思いました。

野外シーンの見どころは、指でクリトリスをいじり大きくなるシーンです。包皮がバッチリ剥けておりピンクの突起物がしっかり良くみえました！ここは必見です。

Movie4以降は室内シーンとなり更にじっくり裸を見ることができます。同じく無音で話しかけるような感じです。
乳首みせからワレメみせとなります。途中話の流れから涙するシーンもありました。(作品の最後まで泣いているわけではありません。)
ベットの上で脚を開くシーンでは、自然に小陰唇が開いて中が見えていますし、指で開けば剥けたクリトリスから膣穴までピンクのアソコをじっくり見ることができました。

動画の長さは約36分で無修正画像は160枚収録です！通常公開は2012年8月14日に終了しました。現在はブラック会員用コンテンツになっています。
ただしトークンで単品購入すれば、どの会員レベルでも視聴可能です。

評価・感想

吉川月香ちゃんを見て一番印象に残るのは、やはりクリトリスの大きさです。Movie6では、その大きなクリトリスをしっかり剥き、中まで見ることができました。更に画像集の中でも、指でしっかり剥けたクリトリスを見れます。更にクリトリスの皮にホクロがあってこれも目がいってしまいましたね。ピンクの実の隣に黒い点があり、見入ってしまいました。

また、ワンピース、パジャマ、下着姿と衣装が結構変わるので飽きが来ないのも特徴でした。個人的にはピンクの下着姿の格好がロリっぽくて可愛く、お気に入りでした。

パイパンは一本スジではなく、小陰唇がはみ出た2本スジですが、毛の剃り跡は綺麗で申し分がないです。そして最後のインタビュー内でのクリトリスを指でいじるシーンは、性欲むき出しの吉川月香ちゃんを見ることができ、見逃せないシーンだと思いました。